剣道の防具を揃えるには|愛されるスポーツ

手入れと気剣体一致のこと

男の人

日頃の手入れが必要です

剣道の防具は、他のスポーツのユニホームのように洗濯機に入れて洗うことはできません。だからこそ、日頃の手入れが欠かせません。防具には主に面や胴、籠手と、それから垂の4つありますが、手入れの仕方は共通したところが多いです。まず練習や試合で使い終わったら、汗を拭き取る必要があります。これを怠ると雑菌が増えて悪臭の原因になります。硬く絞った手拭いを使うのも悪くありません。拭き終わったら次は保管です。風通しの良い場所であれば、雑菌が繁殖しにくくなります。また、必ず陰干しする必要があります。日光に当ててしまうと変色したり劣化を早めてしまうからです。きちんと手入れをしていけば、剣道の防具は10年以上使い続けることもできます。

迫力は国内外で魅了する

剣道は日本国内だけでなく海外でも人気のスポーツです。その理由は防具を身に纏った姿がカッコいいだけではありません。やはり、剣道の魅力はその迫力にあります。そもそも剣道で一本を取るには、竹刀を当てるだけではありません。さらに掛け声と残心が必要です。残心とは、簡単に言えば気持ちを込めて打ち込むことです。気持ちをルールに入れているのは剣道以外にはそうそうあるものではありません。この残心をするためには、体と気持ちと竹刀が一つになる必要があります。これを気剣体一致と言います。それが出来たとき迫力のある一本が出るわけです。多くの人々はその迫力に魅了され、そして、自分もやってみたいと剣道を始める人が世界中にいます。