剣道の防具を揃えるには|愛されるスポーツ

きちんとサイズを測ること

面

情操教育としても人気です

剣道は情操教育としても人気のスポーツです。礼に始まって礼に終わるように対戦相手や審判に対する配慮を必要としています。人間関係を大切にしているスポーツだと言えます。その一方で、大きな声を張り上げる必要があります。というのも相手から一本奪うためには3つの要素が必要です。それは、竹刀の当て方・掛け声・残心です。いくら竹刀を相手に当てたとしても掛け声で主張していなければ、一本にはなりません。つまり、自己主張をするスポーツでもあります。最近の男子は草食系と言われるほど自己主張をしないため、剣道のようなスポーツは重要です。そのため、剣道は子どもの成長にも大切だという考え方から、親が子どもに教えるものとしても人気です。

体に合ったものを選ぶ

その剣道を始めるにはまず防具を揃えなくてはいけません。大きく面と胴と篭手です。もちろん、その防具にもサイズがあります。特に面のサイズが合わないと視界が狭まってしまうことがあります。それが原因で競技がやりにくくなるだけではなく、怪我の原因にもなりかねません。そのため、きちんと体に合った防具は大切です。ただその面の測り方は独特なので間違わないようにしなくてはなりません。測るポイントは主に2つです。一つは顔の縦周りで、つむじから耳の前を通って顎の先端までを一周したラインです。もう一つは横周りで、額とこめかみを一周したラインです。そのサイズを元に面を選べば、自分に合った防具を手に入れることができます。